認証サインについて
アドレスは
認証サイン => パスワード => アドレス
のように、認証サインと呼ばれる12個の英数字を元に作成されており、認証サインはセキュリティ上の理由から各ユーザーの端末内にのみ保存されています。
認証サインのバックアップについて
- 認証サインは Exchangers の右下のアカウントをタップします。
- アカウント画面の【バックアップ】をタップします。
- 「理解しました」にチェックを入れ、「認証サインを表示」をタップします。
-
設定されている場合は、PINコードの入力または顔認証を行います。
- 【バックアップ情報】画面にて確認することができます。
※ 認証サインは別の場所に書き留めて、他人に決して見せないでください。他人に見せた場合、その相手もアプリにアクセスし、送金することができるようになってしまいます。また、書き留め忘れた状態で初期化をしてしまった場合、復元できなくなり、資産を失うことになります。
アプリのリセットについて
アプリをリセットしたい場合、お手数ですが再インストールをお願いします。
アカウントの復元にあたっては認証サインが必要となりますので、必ず忘れずにバックアップ手順を踏んでいただきますようお願いします。